◆新着情報◆ |
<<スクールナビア 大阪本校>>
アドバンスコース 研修会
■日 時 :2016年8月21日(日) 12:30〜18:30
■場 所 :クロスパル高槻 5F視聴覚室
<<日本医療気功研究会 東京>>
■日 時 :2016年5月22日(日) 11時ー16時
■場 所 :FUKURASHIA フクラシア
JR品川駅 高輪口 徒歩4分 長田ビル6階 A会議室
■テーマ :医療気功の実技実習
■受講料 :7000円
■講師: 前田哲男
自由な参加をお待ちしております。 初参加歓迎!!
■連絡先:岡田
tel 03-5770-5139 ハーツトリートメントスペース
hp-treat@crest.ocn.ne.jp
メディカルアロマテラピースクール Navia から お知らせ スクールのカリキュラムは通年制になっており、いつからでもご入学して頂けます。 ご予定に合わせての受講が可能です。 只今8期の開講中ですが、9期の開講予定を9月下旬に予定しております。 ご興味をお持ちの方、一度ご見学・資料請求等々お待ち致しております。 п@072−681−0073 メディカルアロマテラピー スクールナビア http://school.ispot.jp/s/s-navia/ |
日本の医療も大きく変化しております。
補完医療、代替医療の分野も本年より日本統合医療学会として統一され、
この第1回記念学会が筑波国際会議場で5月17、18日の両日に開催されました。
学会では本年になって新たに開発した免疫強化法の治療システムを発表いたしました。
中国人気功師の方々からも大変大きな評価を得ることができました。
免疫力の獲得は予防医学、保健に欠かせない手段です。
米国では有病者の半分が医療に頼らず補完医療の治療を受ける時代です。
新しい医療の世界を切り拓いて皆様の健康増進のお役に立ちたいと新たな決意をいた
しております。
<<健康と食・環境 つくば会議2008
統合医療からのアプローチ〜 》
第一回気功分科会 〜気功と統合医療〜
主催 日本統合医療学会
健康と食・環境 つくば会議2008組織委員会
講演部門にて論文発表!!
■ 2008年5月18日(日)
■ 学術講演 論文発表 14:00分〜 2floor 中会議室201B
『気の診断法と治療(医療気功)』 前田哲男
詳しくはお問い合わせ下さい 072−681−0073 |
メディカルアロマテラピー Naviaのお知らせ 高槻にOPENしてから5ヶ月。お客様もあちこちから来て頂いて感謝しています。 まだ来られていないお客様に少しでも知ってもらおうと、以下にメニューを記します。 一度お試しくださいませ。 メニュー ・全身アロマトリートメント【フットバス付】 45分〜100分コース ・ボディケア(手もみ)【フットバス付】 20分〜60分コース ・リフレクソロジー(足底)【フットバス付】 20分〜40分コース ・フェイシャルトリートメント 30分、60分コース etc これから寒くなる冬にも、Naviaで体調を整えてみては? 独自に開発して作られた聖精油と技術で皆様の心身の疲れを癒します。 スタッフ一同、お待ちしております。 |
<<医療系実践 アロマテラピースクール/高槻・北摂>> アロマセラピストコース受講生募集 【受講時間】 90時間、無料補講、再受講制度有 【受講料】 ¥270,000ー(入学金・材料費・テキスト代含む) 【受講要領】 スクールへの入学は随時とします。 受講の時間はに受講可能です。 (申し込みの時期や、個人の都合により受講出来ない講義は、 通年制の講義システム制なので次期カリキュラムにて受講可能) 卒業までの期限はありません テストは理論と実技について行います 全科受講し最終テスト合格者のみを当校認定アロマテラピストとし、認定証を授与します 【問合せ・資料請求】 TEL&FAX:072-684-2438(前田) E-mail: navi@kishin.net. 【説明会】 要申込 (随時説明いたしますお問い合わせ下さい) 詳しくはアロマテラピーのページをご覧下さい |
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<<医療系実践 アロマテラピースクール開校/高槻・北摂>> アロマセラピストコース受講生募集 【受講時間】 90時間、無料補講、再受講制度有 【開校日】 各偶数月入学可 【受講要領】 スクールへの入学は随時とします。 受講の時間はに受講可能です。 (申し込み期の日程で受講出来ない講義は、他期での受講可能) 通年制の講義システムになっています。 欠席した講義は次期のカリキュラムで受講 卒業までの期限はありません テストは理論と実技について行います 全科受講し最終テスト合格者のみを当校認定アロマテラピストとし、認定証を授与します 【問合せ・資料請求】 TEL&FAX:072-684-2438(前田) E-mail: navi@kishin.net. 【スクール説明会】 要申込 (説明会後は随時説明いたします) 〔講座の概要〕 A.東洋医学的身体観と診断学(T)(U) …10時間 現代医学における整体観と東洋医学的整体観 人体を気の世界からトータル的に診断する診断学 (「肝臓が悪い」でなく「肝の気が衰えているところを治める」等、 医療資格者でなくとも診断が出来る) 筋肉、骨格、関節の診断法と施術(マッサージとアロマ)の指針 B.気と癒しの手段(アロマと手技【弁証施治】) …4.5時間 人体の気と癒しの関係 医療気功とアロマ気功 アロマテラピーの本質と精油の力についてアロマ医療との接点と役割のありかた アロマテラピーにおける弁証施治(筋肉系・血管系・臓腑系・経絡系・経筋系への作用と施術法) 個々の精油の性情と指向性について(個々の精油は人体の特定の部位に感応し癒しの力 を発揮する) C.気のルートとツボの探求法(T)(U)(V) …7,5時間 ツボと経絡(気の流れ) 人体の秘められた生きたツボの探し方と施術法 D.気診マスターナビの解説と治療システム(T)(U) …9,5時間 気診と気診マスターナビ(診断機器)による人体をトータルに診た施術法 E.解剖生理学と実技(按摩マッサージ・アロマトリートメント)(T)(U)(V)(W)(X) …32.5時間 1部時間のみでの受講生 …20 時間 2部時間のみでの受講生 …12.5時間 1部・2部通しての受講生 …32,5時間 (1部のみ2部のみの時間の受講者は、5月以降の次期カリキュラムにて続けて受講) 構造的な解説のみならず、機能的、生理的知識と一体化した理解を深めて人体のメカ ニズムを把握し、筋肉の起始・停止等ふまえてのほぐしの技 F.精油学(T)(U) …5時間 特性と利用法 G.前田流アロマトリートメント《実技》(T)(U)(V) …12.5時間 マッサージとアロマトリートメント H.邪気論・人体の健康とオーラの関係 …5時間 邪気の様態とカテゴリーについての認識と診断法 精気をとられない様にする方法・邪気の祓い方 テスト&その他講義・実技等 …3.5時間 【 医療系アロマの現状とこれから】 医学の進歩とはうらはらに医療に見放された患者がいる。 医療を信じず拒否する人もいる。 病気に苦しみ助けを求める人々の多い中で、現代医療の恩恵を受けられない人は多い。 かくして代替医療の発展が期待され、いくつもの代替医療の学会が存在するようになった。 統合的な人体の整体観を持たずに局所や科目によって分類された医学には、 まだ落とし穴が在るのだと識者も気づいている。 そしてまだそのアプローチと展開の方法論が確定されず混乱している。 私たちはアロマテラピーにおける究極の代替医療を目指している。 確実な見極めと施術なくしてはその目的は達成されない。 整形外科的痛みをともなう疾患はもとより、婦人科、内科、小児の疾患からがん治療まで 幅広く応用して結果をあげている理論と技術。 充分なカリキュラムを編成して、これらの技術を提供して代替医療の先駆者となる人々を 育成したいと思う。 多くのアロマの現場で迷うことなく、自信を持って臨めるアロマテラピストを目指す 有望な方々を募集したいと思います。 |
<< アロマテラピー研究発表の抄録>> 於 鍼灸大学 目的 ハリ・灸と代替できる手法としてエッセンシャルオイルの効果を検討。 (引経報使と精油の関係について) 対象と方法 ・主たる要穴にエッセンシャルオイルを塗る ・腹部の経穴に用いるオイルと手足の要穴に用いる オイルとに別けられる 五行(12正経)に用いる12種のブレンドオイル 〜〜〜(1) 五行の特性総てに通用するブレンドオイル 〜〜〜(2) ・今回は(2)の太極的見地に立ったブレンドオイルを用いた。 ・正経治療・夢分流の治療を行った。 症例 35歳女性 H16年3月27日 全身の冷えと易疲労、食欲不振、主婦 として家事ができないことが多く、不妊症である。頭痛 肩こり 細身で 色白貧血、虚弱体質、FSH(下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン) 値が100で正常値の15に対して高すぎ、閉経状態が続いている。 4年来の不妊治療を継続しているが変化がない。 治療穴 肝 腎 胃の虚が顕著 要穴治療: 中都・足三里・下巨虚・築ヒン・章門・期門・気海・ 精霊 (私穴、心経尺骨中央) 腹部治療: 肝 腎 胃 の夢分点 以上の治療点にブレンドオイルを塗った。 結果 ベッドから降りると、声を上げる程身体が軽く肩こりもなく頭がスッキリした。 以後同様の治療週一回。手足の冷えは無くなり就寝時のクツ下も不要 となる。 食欲増進し体重もアップした。家事もこなせるようになり、 13回の治療時(7月9日)にはFSH値が医薬の治療無しに50まで 下降した。 考察 エッセンシャルオイルは古代エジプト時代から用いられてきた経緯が ある。 このオイルは経皮的に作用して、浸透し効果を得ることができる。 エッセンシャルオイルの個々の特性を検討して12正経の経絡治療に 見合うブレンドが可能である。 また個々の経絡をまとめた太極的ブレンドの処方をすればブレンドオイル 一種にて総ての用途に用いることも可能である。 腹部の夢分流の治療部位は範囲が広い場合があり、鍼よりも簡便であ る。 結論 エッセンシャルオイルは選択された経穴に特異的に作用した。 また経皮的に作用してハリ・灸の代替療法としての道を拓く物である。 危険性や副作用を伴わないシンプルな療法である。 引経報使という古典の検討をこれまで漢方薬で研究してきた。 新たにエッセンシャルオイルという精油を経絡との関係について研究 した。 漢方薬と同様に、経絡(経脈の気)と経穴から得られる情報には精油 と密接な関係があり治療効果を挙げることが判った。 精油による治療は文献上では東洋医学よりも古く、人体をフィールド にしたアプローチの多様性が見て取れる。 付記 その後新たに医療を受けることになり、東洋医学と併用することになっ た。 10月2日現在、FSH値は5まで下降した。妊娠の可能性が高まってき ている。 |
〈フランス・ドイツへの研修〉 10日間の日程で聖地などを参拝あるいは観光した。 ☆パリ、ノートルダム大聖堂のミサに参拝 石組みの聖堂内にギッシリと詰まったように精霊が参集。 朝日に煌く大きなステンドグラスの光が浮き上がらせているような気配 だった。 ☆南フランスの大聖地ルルド 美しい清流が印象的。ピレネー山系の水を集めて流れ、白い水中花が 揺れている。 数え切れない病に苦しむ人々が介護者の押す車椅子で移動している。 フランスで三番目にホテルの数が多い街。湯治のように長く滞在して ルルドの奇跡を信じて水に浸かりあるいは飲み教会で祈りを捧げる。 聖女ベネデッタが出合った聖地の洞窟の上には巨大な聖堂が建ち、 三階建ての構造で教会が三層に重なり合っている。 清清しくとても幸せになる聖地である。 ルルドの水を持ち帰った。 気功の会員にもおすそ分けした。 患者にも治療に使ってみた。とても治療が簡単になりまた、内容も 格段に向上した。 ルルドの水に酔った(!)ある人は、踵で後ろ向きに歩き出し円を描い て回った後に私のところにきて止まって叫び声を上げたまま気絶した ように反り返って硬直してしまった。 抱え込んだまま丹田に気を送り鎮めるとやがて我に返った。 ☆南フランス ツールーズ 第二のパリといわれる美しい街である。 運河が中心を流れ、食事のできる観光船も往来していて水都のよう である。 この街も歴史が古く、教会も素晴らしい。街一番に古い最大の教会 の祭壇の真下に400円ほど払えば入れるところがある。 目を見張るほど凄い祭壇の下に入るなんて、と思いながら階段を くぐって地下に入ってみた。 総身の毛が逆立ちするように霊気が詰まっていて少ない頭髪まで 逆立ち。 ☆ドイツ、ハイデルベルグ まるでおとぎ話の国のように美しい。山、河、丘の上の古城、教会、 立派な館が立ち並びどこから見ても写真が撮れる。 ここの教会はフランスよりも霊気がきつい。 ☆ボールデンブルグ ドイツで最も有名な観光地。城壁に囲まれた街である。ここの教会 でも霊気がきつい。 他にもドイツでは教会に入ることができたが、フランスよりもドイツが 霊気の感じとして、厳しさや厳粛さが高いようである。 宗教改革などを経験した歴史観から見るならば判るように思える。 フランス人とドイツ人の性格の違いが判るような体験だった。 ☆ライン川下り☆バーデンバーデン(保養地) の2ヶ所は観光と休養に。 フランスでもドイツでもナビによる治療が簡単にできた。 地球の裏表や南北に関係なく、どこの国に行ってもナビは素晴らしい成果 を出してくれた。 魂のレベルであればお互いに通わない世界は無いのだと信じることができた。 世界は宗教や民族あるいは宗教観の違いでいまだに戦いに明け暮れている。 もっと高い次元に移して真剣に取り組めば、直面しているさまざまな問題の 解決の糸口が見えてきそうにも思えるのだが。 |
<夏 登拝 御嶽山>> 2004年7月24(土)〜25日(日) 恒例となりました夏 登拝 、今年は御嶽山に前田先生含め8名で登拝予定です。 |
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<色読のすすめ と 第13回「気の世界と身体のしくみ」講習会のご案内> 秋も深まり心身ともに爽やぐ季節になりました。 皆様もお元気で、秋の味覚や行楽など楽しんでおられることと思います。 また、虫の音を聴きながら静かに学ぶ季節でもあります。 さぁ、勉強しなおそう!という訳で最新の易しいシステムを紹介したくご 案内申し上げます。 資料はB5版一枚程度という易しい内容ですが、従前以上の効果があ りしかも手短で簡単なものです。 色読・・・ナビの実践は、この色読の世界そのものです。 難解な宗教書や哲学など勉強するには機会も少なく、まして心身の健康 が机上の学問でよくなるものでもありません。 ナビには、心身の浄化と損なわれたところを修理固成する働きがありま す. 色読は、強いイメ−ジと意志と条件を付さねば成立しませんが、全ての 行動はもとよりイメ−ジなくしては不可能です。 私たちのナビによる色読は、宇宙と個体の存在の関わり方にあって、 まさにこの身をもって肉迫する、深い味わいと重みと調和の世界を識る ことにあります。 そして限りなく大きく宇宙大の夢と気分を味わわせてくれるものです。 新しいシステムはこれ迄以上のスケ−ルで宇宙との一体感を感じさ せ心身をリフレッシュ、源気を充たしてくれることでしょう。 御繁忙の折とは存じますがご参加お待ちしております。 気の診断と治療が同時に行える<気診気功>を学びませんか。 私たちは、自身自医という生き方と取り組んでいます。 積極的な養生としての医療気功です。 身体の痛みや不安を自分で癒し 健康は自分で管理する ・・・私達の提案です ■日 時 2003年11月16日(日) 9:30〜12:30(9:20~開場) ■場 所 高槻市市民総合交流センター 5階 視聴覚室 ■講 師 前田哲男先生 ■参加費 2000円 ■申込先 Tel/Fax 072-672-4127 高橋 定員80名 先着順 初心者大歓迎! 当日、満席の場合は入場をご遠慮戴く場合がありますので、お早めにお申し込み下さい。 定員になり次第締め切らせて戴きます。 |
<< 第1回 〈Go楽会〉 コンペのご案内>> |
<<会名 変更のお知らせ>> 千里同風第9号にて、お知らせいたしましたとおり 会名を 日本医療気功研究会 と 変更致します 平成14年11月22日付け 。 |
<<12回 講習会 「気の世界と身体のしくみ」開催>> 千里同風も慌ただしい年の瀬になって、やっと年内に発行することができました。 気診気功もまた変革の時期に差し掛かってきました。 医療気功としてシステムの若干の変更がありますが、また更に深みが出ています。 12月の東京での講習会では、大変好評でこの度の進度に満足されておりました。 大阪でも年明けではございますが、ナビに新しい気格の息吹を吹き込んで大らかな惟神(かみながら)の道を歩む気功を体験して頂きたいと思います。 日々の生活の中に、禊ぎの作法を取り入れる気功を行うことは、敬神生活を送るということになります。 多くの会員の方々が御神慮をいただき平安であることが何よりです。 無理をせず時間のあるときに心を落ち着けてナビに向かってくだされば、心念は動き通じるのだとおもいます。 新しいシステムは簡単ですが、もっと高い次元を目指しています。 お気軽に、楽しみにしてご参集ください。 自身自医、積極的養生の医療気功を身につけましょう。 気の診断と治療が同時に行える<気診気功>を学びませんか。 私たちは、自身自医という生き方と取り組んでいます。 積極的な養生としての医療気功です。 身体の痛みや不安を自分で癒し 健康は自分で管理する ・・・私達の提案です ■日 時 2003年1月26日(日) 9:30〜12:30(9:20~開場) ■場 所 高槻市市民総合交流センター 5階 視聴覚室 ■講 師 前田哲男先生 ■参加費 2000円 ■申込先 Tel/Fax 072-672-4127 高橋 定員80名 先着順 初心者大歓迎< 当日、満席の場合は入場をご遠慮戴く場合がありますので、お早めにお申し込み下さい。 定員になり次第締め切らせて戴きます。
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<<初心者向け講習会のご案内>>
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<<石切神社・上の宮参拝ご案内>>
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☆白山登拝☆ 7月の27・28日と白山に先生を含め5人の一行で登拝してきました。 今回は前回(立山)・前々回(御嶽山)と違い、出発するまでも大変でした。 愛宕山に少なくとも5〜10回以上トレーニングを兼ねて登拝したりと、準備段階から課題をかせられ、どんな御山なのか、観光ではなく、修行の1つとして登拝することが、こんなに頑張らないといけない御山なのかと不思議に思う程でした。 が、いざ登り出すとそれも納得・・・トレーニングを積んでいても、登りも下りも、慣れてる登山者を後目に高山植物に応援されながらの苦しい登拝でした。 六根清浄を唱えながらも途中で「ふっ」と途切れたり、同じ処を何度も唱えていたり・・・息あがる者・足腰にくるもの・・・・室堂まで登りは4時間半・室堂からの下りは3時間10分でした。 登りは水分補給やお手洗いなどの施設がある、砂防新道、下りはお花畑を満喫しながらも道とは思えない道、観光新道を下りました。 山頂でのお日の出と白山比盗_社奥宮の参拝は素晴らしいものでした。 3時起床、身体はまだ眠っている状態で(ほとんど睡眠はとれてませんが)登拝。不安定な山のお天気ですが神主さん曰く、一週間以上ぶりの見事なお日の出の景観だったようです。 奥宮日供祭に参加し大汝峰を遙拝し室堂に戻りました。 皆元気に無事下山し、長い長い2日間は皆の感謝と充実感のもと終了し家路につきました。 第11回講習会「気の世界と身体のしくみ」が開催されました 今回は治療穴図説の色つきシートを資料と共にお渡しすることができナビの手順もより簡単で明確になった上により高度な治療が出来るようになりました。 約60名参加 《第11回『気の世界と身体のしくみ』講習会のご案内》 ご健勝でお過ごしのこと存じます。 天候不順や寒暖の変化に身体がなじめない方もいらっしゃるかもしれません。 寒暑・燥湿・冷熱の調整がとても大切です。 ことに春から夏にかけては肝・胃の不和に注意すれば、元気に過ごせます。 これらの環境から受けるストレスを外因と言いますが肝・胃のナビでの治療を心がけて下さい。 さて、この度は気診気功の向上を目指して簡単で効果の高い裏ワザを中心に講習しようと思います。 ツボを用いる例も少なく毎日の禊ぎにはとても重宝かもしれません。 生花やアロマ、BGM、灯明、線香などお気に入りの品々で静かな空間を作り身体を休めるだけでナビのヒーリング力(癒しの力)は一段と向上します。 元気で平安な一日を過ごせるよう、自分の時間を取り戻して下さい。 当日は少しのお土産の品も用意する予定ですので、ご出欠のご返信を6/19(水) までによろしくお願い致します。 ■日時:2002年6月23日(日)9:30〜12:30 <<第10回「気の世界と身体のしくみ」講習会 開催>> |
<<愛宕山登拝>> 2月9日(土) 参加者13名 |
<<平成14年祈年祭>> 1月9日(水)1:00〜ミドリビル4階(治療室向かい)にて、執り行って頂きました。 |
<<明けましておめでとうございます。>> 10回講習会の日程が決まりました。 mei@kishin.net まで |
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<<第9回「気の世界と身体のしくみ」講習会を開催します>>
厳しい暑さも峠を越え朝夕には虫の音も涼やかに秋の訪れを告げる季節になりました。
お変わり無くお過ごしのことと存じますが更に充実した気診気功で健康を増進して戴きたいとおもいます。
慢性病が軽快したり生活が自然と楽になったりといった好結果の事例が沢山報告されるようになりました。
これからはもっと簡単な治療法に変化します。そしてこれまでのような肉体の治療に留まらないで心や精神の歪みや傷を癒す治療法も紹介して参ります。
日々の生活の中で産み出す心の鏡の曇りや汚れを浄化する事によって自然と肉体も軽く爽やかな生活が送れるようになるはずです。
家庭や周囲の環境が爽快になることが実感されるかもしれません。
ご参加をお待ちしています。
news-1)最新で最も簡素化された治療法をお知らせします。所要時間がこれまでの半分以下になります。
news-2)そのための気診マスター・ナビを活用する気診グッズ「気診用祓い神具」を開発しました。
ご希望の方には一体ずつお分かちしますが2000円を納めてください。手中に収まる手間をかけた労作です。
news-3) 気診グッズによって長い東洋医学の歴史においてもなお未踏の世界であった気による癒しの世界まで体験修得する事ができます。
news-4)感情や欲望によって惹起されるアストラル界に由来する諸病を癒すとともにアストラル界の治療を完了させることができます。
そしてメンタル体に及ぶカルマの治療へと導き様々な「業」を解き放って、すがすがしい気感を得ることが出来るようになります。
「千里同風」誌を間もなくお手元にお届け出来ると思います。
夏バテしないよう睡眠を十分に取りましょう。お元気でお過ごしください。
<<幸御魂奇御魂守給幸給>>
対象者:一般参加者
◆日 時 2001年10月14日(日) 9時半ー12時
◆場 所 高槻現代劇場 4階集会室
◆講 師 前田翠峰
◆参加費 2000円(資料代込み)
◆申込先 高橋 tel/fax 0726−72−4127 mei@kishin.net
定員80名 先着順 初心者大歓迎!!
<<立山登拝2001年7月20/21日(金/土)>> ![]() |
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<<第8回「気の世界と身体のしくみ」講習会を開催します>> 暖かくなり身体も動かしやすい季節になりました。 |
<<2001年2月12日(月)祝>> |
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<<第7回「気の世界と身体のしくみ」講習会を開催します>> ◎今回は従来より講習時間が1時間長くなっております。 |
<<2000年11月4日(土)5日(日)>> 宿泊組、日帰り組にわかれて 16名の参加でした |
<<2000年9月24日(日)>>
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<<2000年9月3日(日) 愛宕山登拝 12名参加>> |
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<<第6回「気の世界と身体のしくみ」講習会を開催します>> 身体の痛みや不安を自分で癒し
定員50名 先着順 |
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講義の後 7〜8人のグループ分けをし、各テーブルに講師がついての講習をいたします。 |
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<<2000年7月22・23日 御嶽山登拝 参加9名>>
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<<2000年4月29日(祝)>> |
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<<会報誌「千里同風」より>>
〜ナビを使って〜
何とも不思議なデザインが施された気診マスターナビに、初めてお目にかかって早一年が過ぎようとしています。 「これで将来誰でも簡単に気の治療ができる様になるよ。」と前田先生に言われても、その時は、「本当かな?」というのが正直な感想でした。
当初は、その価値もわからず棚に飾ったまま、ほこりもたかり放題という有様。でも、そのうち疲れた時など寝転んでお臍の上にしばらくナビを乗せておくだけで、不思議と疲労感が和らぎ、眠れるので、これは只者ではないと思う様になりました。
今考えると何て不遜でもったいない扱いをしていた事かと、恥入るばかりです。
それから少しずつ研究会や勉強会でナビを使っての治療方法を学んできたのですが、どんどん発展し進化してくる。有体に言えば毎回やり方が変っていて難しい。
ナビ上の星の形をにらみつけながら、次は、ここと指で押さえさすり、やってはいるのですが正しくできているか甚だ心もとなく、効果の程もよく解らない。
そんな時、娘の盲腸騒ぎが起きたのです。
もともと娘は、何かにつけオーバーアクションで、ちょっとお腹が痛くても大騒ぎするタイプなので、その時も、いつもの食べ過ぎと大して本気に取り合わずにいました。でも夜が更けるにつれ嘔吐を伴い、激しく痛みを訴えます。時間は夜中の3時すぎ。救急病院へ行く事も考えましたが、取りあえずナビで治療をしてみる事にしました。
しばらくすると、嘔吐も止み、痛みも和らいだ様子で眠ってしまったので、ナビの効果かどうか半信半疑ながら、その時は、まだ私も食べ過ぎくらいに軽く考えていたのです。
翌日、念の為に前田先生に診て頂くと虫垂炎で、「うまく散らせるか、手術かの瀬戸際。昨夜ナビで治療しなかったら、救急車を呼ばなきゃいけなかったところだ。」と言われ、仰天。
慌てて病院へ行くと、やはり虫垂炎と診断され、抗生物質の点滴を受け、症状が落ちつきしだい手術という事になりました。
しかし、三日ほど点滴を受けた後、医師から、「何故だかわからないが、炎症が消えている。どこも異常がないので、もう来なくて良い。」と言われ、まるできつねにつままれたような思いでした。
どうやらナビの治療の効果は、お医者様にも説明のつかない結果を生み、私自身にもよくは解りませんが、ケロリと元気になった娘が、今は自分からすすんでナビの治療をせがんで来るという事実があるだけです。
「論より証拠」という事でしょうか。
(市内でお花屋さんをされている元気なお母さんです。)
<<2000年4月2日(日)>> |
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